精製水はアレコレ使える万能アイテム

犬の眼球にゴミがついていると、気になりませんか?

犬自身に気にしている素振りがなかったとしても、
飼い主としてはとってやりたくて仕方がない時がありますよね。

しかし、手でとるのはもってのほかですし、
ティッシュなどで拭き取るのも眼球に傷をつけてしまうため、
するべきではありません。

放っておいてもほとんどの場合は
そのうち自然にとれますから、そのまま放っておくに限ります。

しかし、どうしても気になって仕方がないのであれば、
洗い流してみるもいいかもしれません。

水道水で直接目を洗ってはいけない

しかし、洗い流すといっても水道水を使うことはやめてください。
塩素等の消毒剤で目を傷めてしまうため、
たとえ流水であっても避けるべき
です。

また、ミネラルウォーターはミネラル成分が含まれているため、
目の洗浄には適していません。

手軽なところでは、精製水を使うと便利です。

薬局やドラッグストアで簡単に手に入る精製水は、
ワンタッチキャップのボトルに入っていてとても使いやすく、
おまけにリーズナブルなためケチケチせずに使うことができるのがありがたいところです。

そのまま眼球を洗い流すことにも使えますし、
目の周囲をきれいにするためのホウサン水を作る際にも利用することができます。

また、人間用の目薬を薄めて使う場合にも利用できるため、
犬を飼っている家では1本常備しておくと何かにつけて用途があるかもしれません。

犬の目を洗ってみる

精製水のボトルを持ち、そのまま犬の目に流し込むこともできますが、
慣れないと犬をかなり驚かせてしまうことになりかねません。

もしボトルから直接精製水を犬の目に流すのであれば、
犬が動かないように背後からしっかりと押さえたら、
ボトルが視界に入らないように気をつけて眼球の上部からそっと水を流し入れます。

その際には精製水が出る口の部分が犬の眼球や毛につかないように注意してください。

せっかく滅菌してある精製水なのに、眼球等に触れてしまうと
雑菌が混入してしまうかもしれないからです。

この方法がうまくできない場合には、医療用の綿球を用意しておき、
そこに精製水をたっぷりとふくませて、目をつぶらせた状態で
まぶたのキワを綿球で優しく拭き取るだけでも、
かなり眼球に水分を入れることができます。

ピンセットを使うと雑菌が入りにくいですが、
その場合には眼球を突いてしまわないように充分に注意してください。