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恐怖の酸化防止剤ワースト3とは?

この記事の目次

ドッグフードは手軽に栄養バランスの整った食事を
愛犬に食べさせることができる、とても便利なものです。

反面、原材料に何が使われているのか、
製造工程がどうなっているのかが見えないという不安な部分があることもまた事実。

安全で安心なドッグフードを選んでやりたいと思うものの、
いろいろと調べれば調べるほど氾濫した情報が飼い主を惑わせてしまうのかもしれません。

避けたいものは何?

いったいどんな原材料から作られているのか――?

そのことを調べ始めると、最初に気になるのはおそらく原産国の問題で、
その次は添加物ではないでしょうか?

ある意味原産国というのは一目瞭然のところがあり、
避けたい国で製造したものであれば、無条件に除外してしまえば済むことです。
しかし、添加物となるとなかなかそうもいきません。

添加物は悪?

添加物はいっさい使っておりません――。
そう書かれた製品であれば、とりあえずその問題はクリアできそうです。

しかし、実際問題としてデイリーに使うドッグフードを
無添加でそろえるというのは、なかなか難しいものがあるのです。

一つは形状の問題で、缶フードやレトルトパウチなどであれば、
無添加のラインナップを探すことはできるでしょう。

しかし、ドッグフードとして最もポピュラーなドライフードの場合、
無添加を実現させるとしたら保存方法の問題を切り離すことはできません。

となると小分けにしたものを真空パックしてあるものであれば…、
ということになるのでしょうが、こういった商品はそれなりにコストがかかります。

費用はいくらかかってもいい!ということであれば問題はクリアできるでしょうが、
現実としてはなかなかそうもいきません。

まず避けるべき添加物

ドライフードは水分が10%以下と極めて少ないため、保存がきくようにできています。

しかし、どんなに水分を少なくしても絶対にカビが生えないわけではありませんし、
そもそも油脂などを含んでいるため酸化を防ぐこともできません。
そうなると、酸化防止剤などの保存料が必要になるわけです。

ここは考えどころであり、酸化防止剤により酸化が遅らされている製品と、
無添加によって酸化が進んだフードだったら、
おそらく後者の方がより犬の体には悪影響を与えてしまう可能性が高いかもしれません。

しかし、だからといって酸化防止剤が安全だと言うつもりもありません。
そのため、まずは最も危険とされている
酸化防止剤が使用されているドッグフードは除外する、
というところから始めてみてはいかがでしょうか。

発ガン性などが確認されている、危険な酸化防止剤には以下のものがあげられます。

  • エトキシキン
  • BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
  • BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)

上記の3つは発ガン性の他に臓器の機能障害など、
さまざまな悪影響が報告されている危険な添加物
です。

少なくとも、これらの添加物が原材料に含まれているドッグフードは、
どんなに宣伝文句でいいことを謳っていたとしても、除外した方がよいでしょう。